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▼yasyasさん:
>大変興味深いお話です。まったくの素人発想ですが、水素を燃料にできるなら、水をたくさん積んで、それを電気分解して水素を取れないですかね? もう一つの燃焼に余った酸素は車内に取り込んでリフレッシュとか(笑)・・・。
いやいや、、まだまだ現役です!危篤状態ではありません”酸素吸入”は不要です。そういう場合は看護婦さんへお願いしたいところですね。
>効率と電気分解の電力が問題かもしれませんが、そんな夢のエンジンができれば石油価格に左右されない、しかもクリーンな車ができそうな気がします。
そうですね、、一般的にはハイブリッド(含むマイルドハイブリッド)との時代を経て
こういった水素利用の燃料電池を積んだ電気自動車とか、水素を燃料とした
水素自動車へ向かうんだと思います。
燃料電池は、、まだまだキャパシター(化学反応を伴わないバッテリー)の問題が残っています、既に一部実用化されて
いますが、、、家電のほうは、少し早く携帯電話、パソコンが燃料電池化へ向かいますね、、情報によりおますと二年後ぐらいにはわれわれの携帯電話は燃料電池に
なるんでしょうね。
いずれにせよ長生きしたいもんです(笑)yasyasさん。
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